「慶應義塾と戦争」アーカイブ・プロジェクト

「慶應義塾と戦争」アーカイブ・プロジェクト 第3回の展覧会「慶應義塾と戦争Ⅲ 慶應義塾の昭和二十年」2015年6月1日(?

23/06/2022

【沖縄の遺骨収集でペンマーク入り万年筆発見】

糸満市の遺骨収集現場からペンマークが掘られた万年筆が発見され、今日より8月末まで慶應義塾史展示館で展示致します。

毎日新聞と東京新聞に報じて頂き、とくに東京新聞は驚くほど鮮明な写真を撮って掲載して下さいました。実物の線はとても薄く、小さいものです。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/185108

【慶應出身で特攻死した学生の特集】4月30日(土)午後5時30分から放映のTBSテレビ報道特集で海軍14期飛行専修予備学生であった慶應義塾出身の島澄夫さんが取り上げられる予定です。(午後6時10分頃〜の予定)この番組制作に当たり、慶應義塾福...
26/04/2022

【慶應出身で特攻死した学生の特集】
4月30日(土)午後5時30分から放映のTBSテレビ報道特集で海軍14期飛行専修予備学生であった慶應義塾出身の島澄夫さんが取り上げられる予定です。(午後6時10分頃〜の予定)
この番組制作に当たり、慶應義塾福澤研究センター所蔵、「慶應義塾と戦争」アーカイブ・プロジェクト収集資料から情報提供を行い、資料撮影なども協力しました。是非ご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=5NVkCQAiESw (外部サイトにリンクしています。)

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

報道特集は、その日のニュース、スポーツの結果とドキュメンタリー、調査報道が融合。話題のニュースの裏側を徹底追跡で当番組ならではの硬派な”調査報道”はそのままに。視聴者の皆さんと情報交換しながら展開する...

慶應義塾史展示館にて、回天で戦死した塚本太郎のレリーフを展示しています。モデルになった弟の悠策さんは、兄が昭和19年末に最後に帰郷した際6歳でしたが、別れ際に突如ぶん殴られたという思い出があるそうです。兄のことを忘れるなという意味だと理解さ...
17/01/2022

慶應義塾史展示館にて、回天で戦死した塚本太郎のレリーフを展示しています。モデルになった弟の悠策さんは、兄が昭和19年末に最後に帰郷した際6歳でしたが、別れ際に突如ぶん殴られたという思い出があるそうです。兄のことを忘れるなという意味だと理解されているそうです。

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【慶應義塾と学徒出陣といえば、この方でした】近年はよくメディアにも登場され、学徒出陣当時のことを伝えていた昭和19年三田会代表幹事の神代忠男さんが亡くなられました。当プロジェクトについても、いつもお力添えを頂いておりました。謹んでご冥福をお...
15/08/2021

【慶應義塾と学徒出陣といえば、この方でした】

近年はよくメディアにも登場され、学徒出陣当時のことを伝えていた昭和19年三田会代表幹事の神代忠男さんが亡くなられました。当プロジェクトについても、いつもお力添えを頂いておりました。

謹んでご冥福をお祈り致します。

【MBSで展示が紹介されました!】
08/08/2019

【MBSで展示が紹介されました!】

東京で開催が予定されながら戦争の激化で中止となった「幻の東京オリンピック」。出場するはずだった若者の多くが戦争の犠牲となりました。彼らの遺品などを一堂に集めた展示会が大阪で開かれています。

【「忘れられた戦争のカケラ」展を、慶應大阪シティキャンパスで開催中です(~8/13)】4つのテーマから、戦争の余り語られない側面を覗いてみることで、多面的な戦争の姿を考えようというこの展覧会。そのテーマの1つは「オリンピックと戦争」です。「...
01/08/2019

【「忘れられた戦争のカケラ」展を、慶應大阪シティキャンパスで開催中です(~8/13)】

4つのテーマから、戦争の余り語られない側面を覗いてみることで、多面的な戦争の姿を考えようというこの展覧会。

そのテーマの1つは「オリンピックと戦争」です。「いだてん」で取り上げられていく1932年のロサンゼルスオリンピック、1936年のベルリンオリンピックの選手たちの活躍とその後の戦争での運命を取り上げます。宮崎康二、小池礼三、河石達吾、児島泰彦、鈴木聞多、大江季雄、北本正路など。少し展示資料をご紹介します。

http://project.fmc.keio.ac.jp/2019/08/post-4cf1.html

【大阪で特別展「忘れられた戦争のカケラ」を開催します】2019年7月24日(水)~8月13日(火)まで、慶應大阪シティキャンパスで展示を行います。今回は、1.オリンピックと戦争2.陸軍中野学校3.上原良司とその家族4.旧海軍日吉台地下壕の4...
17/07/2019

【大阪で特別展「忘れられた戦争のカケラ」を開催します】

2019年7月24日(水)~8月13日(火)まで、慶應大阪シティキャンパスで展示を行います。

今回は、
1.オリンピックと戦争
2.陸軍中野学校
3.上原良司とその家族
4.旧海軍日吉台地下壕

の4つの、余り語られない「慶應義塾と戦争」をめぐる資料展示となっています。

オリンピックは、いま大河ドラマでも注目されている戦前のロス五輪(1932)、ベルリン五輪(1936)に出場した慶應義塾出身の選手たちの活躍とその後の戦争体験にクローズアップ。

陸軍中野学校は、その創設期に入校した2名の慶應義塾出身者の資料を展示します。慶應大学から中野学校に進んだ塾員の人生を紹介します。

上原良司は、おなじみの「自由主義者」を自称する遺書で有名な特攻による戦没塾生ですが、彼の2人の兄(共に慶應義塾に学び、共に戦没)を含めた、上原家の歴史を資料から展示します。何でも取ってあるこの一家の歴史は、冷酷に3人の戦死を資料から示します。

最後は日吉キャンパスの地下壕について。知る人ぞ知る地下壕ですが、今急速に研究が進んでおります。文学部民族学考古学研究室の安藤先生の協力を得て、遺物やVRの展示を行います。

展示資料の詳細は、順次こちらにて。

当プロジェクトの収集もしくは所在確認を行った資料により大阪で特別企画展を開催しま...

12月1日、2日に三田キャンパスに於いて、学徒出陣75年シンポジウム・研究報告「慶應義塾と戦争」を開催いたしました。両日とも150人ほどの来場者を得て盛況のうちに行うことができました。まだまだ道半ばではありますが、また今後とも進捗状況を公開...
11/12/2018

12月1日、2日に三田キャンパスに於いて、学徒出陣75年シンポジウム・研究報告「慶應義塾と戦争」を開催いたしました。

両日とも150人ほどの来場者を得て盛況のうちに行うことができました。まだまだ道半ばではありますが、また今後とも進捗状況を公開する機会を設け、順次成果も発表していきたいと考えております。

2018/12/11 2018年12月1日は、「学徒出陣」からちょうど75年の日でした。この日と翌2日の2日間にわたって、三田キャンパス南校舎ホールにおいて、慶應義塾福澤研究センター「慶應義塾と戦争」

【学徒出陣75年 「慶應義塾と戦争」シンポジウム・研究報告】「慶應義塾と戦争」アーカイブ・プロジェクトの活動を報告するシンポジウム及び慶應義塾に関連する様々な戦争関連研究の報告会を行います。2日目には、学徒出陣のみならず、日吉台地下壕、陸軍...
02/11/2018

【学徒出陣75年 「慶應義塾と戦争」シンポジウム・研究報告】

「慶應義塾と戦争」アーカイブ・プロジェクトの活動を報告するシンポジウム及び慶應義塾に関連する様々な戦争関連研究の報告会を行います。

2日目には、学徒出陣のみならず、日吉台地下壕、陸軍中野学校、特攻死した上原良司とその家族、イサム・ノグチや谷口吉郎の学校建築、空襲で被災した慶應義塾図書館旧館の保存修復工事、幼稚舎疎開学園など多様な観点からの研究報告を行います。

事前申込み等一切不要!会場が大きいので、ぜひ出来るだけ多くの方にお越しいただきたいと思います。

【日程】
2018年12月1日 [土] 第1部 シンポジウム
開場 12:30、開始 13:00、終了 18:00

2018年12月2日 [日] 第2部 研究報告
開場 9:00、開始 9:30、終了 17:30

会場:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎5階 南校舎ホール
参加申込み不要/入場無料 

↓プログラムの詳細は下記から
http://project.fmc.keio.ac.jp/2018/11/75-75-7386.html

終戦の日前後だけ戦争を熱心に報道するマスコミをさして、「8月ジャーナリズム」という言葉がありますが、今年は、「学徒出陣75年」というので、いままた報道や取材が多いですね。今日は神宮外苑の追悼会。5年前には当事者が結構いらっしゃり、見送った元...
19/10/2018

終戦の日前後だけ戦争を熱心に報道するマスコミをさして、「8月ジャーナリズム」という言葉がありますが、今年は、「学徒出陣75年」というので、いままた報道や取材が多いですね。

今日は神宮外苑の追悼会。5年前には当事者が結構いらっしゃり、見送った元女学生も参列されていましたが、徐々に知った方だけになり、今年は遂に神代さん(慶應)と阿山さん(早稲田)のお二人!

神代さんはご挨拶の中で「死者老いず生者老いゆく恨みかな」という菊池寛の句を引用されました。

しかし本当の「学徒出陣」は12月1日(陸軍)、12月10日(海軍)です。今年の12月1日(土)、2日(日)に三田でシンポジウムをやります。近日中に告知させて頂く予定です。

太平洋戦争中、戦況の悪化によって学生まで召集されて行われた学徒出陣の壮行会から75年になるのを前に、19日に都内で追悼式…

【戦災で損傷した旧図書館のペンマーク現る】三田にある慶應義塾図書館旧館の免震と外壁の修復が進んでいます。その中で、戦争に関係する修復作業が開始されています。この図書館の建物は米軍の空襲で本館内部(書庫以外)を焼失しました。その際、正面上部に...
01/10/2018

【戦災で損傷した旧図書館のペンマーク現る】

三田にある慶應義塾図書館旧館の免震と外壁の修復が進んでいます。その中で、戦争に関係する修復作業が開始されています。

この図書館の建物は米軍の空襲で本館内部(書庫以外)を焼失しました。その際、正面上部にあるペンマークのエンブレム部分も、剥離してしまったのですが、焼け残りに人造石を貼り付けて修復しました。

より詳しくいうと、この部分には、元々大きな円の中にペンマークを中央に描いたエンブレムと、その周囲に4つの小さな円形を刻んだ飾り石がはめられていました。戦災で建物内部が焼失した際、この部分は噴き出す炎に晒されて、表面が剥離してしまい、刻んだ形がよく見えなくなってしまいました(4つめの画像参照)。戦後この建物を修復した義塾関係者は、この建物が「戦争を経た建物である」という痕跡をこの飾りの部分に留めることにし、ペンマークだけ元のように復元して、四方の円形の彫刻などの修理は行わずそのままとしたのでした。

しかし今回の工事に伴う調査で、戦後復元された人造石によるペンマークがもろくなっており、剥落寸前と判明、取り外して改めて復元を行うことになりました。そこで戦後取り付けられていた人造石によるペンマークを取り外す作業が、9月28日午後2時より行われました。

今回の工事でも戦災の痕跡を残して復元する予定で、ペンマーク部分のみ修復し、周囲の円形の飾りはそのままにする予定となっています。これ以外にも、第一書庫の屋根裏より、空襲で損傷した鉄骨が発見され、そのまま保存することになりました。

慶應義塾図書館は、戦争の歴史を伝える建物という側面も重視して工事が進められています。

http://project.fmc.keio.ac.jp/2018/10/post-c577.html

住所

Minato-ku, Tokyo
108-8345

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