11/06/2026
【2026年度第2回(第48回)新御茶ノ水摂食嚥下研究会開催!】
オーラルフレイルや口腔機能低下症の概念が提唱されてから久しいですが、実臨床に落とし込めずに悩んでいる歯科医療職の方々も多いのではないでしょうか。
今回は、当分野講師の山口が、オーラルフレイル・口腔機能低下症・摂食嚥下障害について、リハビリテーションの視点から講演させていただきます。
https://ochanomizudysphagia20260716.peatix.com
【研修会詳細】
演題:複雑化する口腔概念を整理する―オーラルフレイル・口腔機能低下症・摂食嚥下障害をどう捉えるか―
演者:山口浩平(東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野)
座長:戸原 玄(東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野)
日時:2026年7月16日(木)18:00~
参加費:2,000円
【講演内容】
口腔機能低下症への対応が強く求められる中、なぜ私たち歯科医療従事者は、その管理に迷い、社会の期待に十分に応えられないのだろうか。
一因としてリハビリテーション視点の欠如が挙げられる。歯科医療者は教育課程でこれを十分に学んでおらず、臨床で活かしにくい。
しかし、リハビリテーションの視点で捉えることで、オーラルフレイル、口腔機能低下症、摂食嚥下障害といった混同されやすい概念は整理される。
また、歯の切削や義歯製作が必須とは限らず、環境調整や社会参加の促進が有効であることも理解できる。
ではリハビリテーションとは何か。
本セミナーでは摂食嚥下リハビリテーションを専門とする歯科医師の立場から複雑化する口腔関連概念を整理し、今後の臨床や生活支援にどう活かすか、多職種で考える機会にしたい。
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