橋本救急活動法務研究所

橋本救急活動法務研究所 紛争予防法学 法律家 橋本雄太郎の公式アカウントです。本人からのメッセージ、情報の告知は事務局が投稿します。救急隊員の皆様、「プレホス寺子屋橋本塾」で全国の仲間と一緒に勉強して疑問・不安を解消しましょう

第52回 「救急活動における『地域性』とは」■日時:令和8年5月19日(火)  午後7時~9時■参加費:無料――――――――――――――――――――――――――――\ 開催情報・申込フォームはこちら /EMSサポート
04/05/2026

第52回 「救急活動における『地域性』とは」
■日時:令和8年5月19日(火) 午後7時~9時
■参加費:無料

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救急現場における法律問題を専門とする橋本雄太郎氏を講師として招き、塾形式でウェブセミナーを行います。

04/05/2026

「救急活動における『地域性』とは」
消防学校における救急科のテキスト・講義、救急救命士養成課程におけるテキスト・講義は、全国一律で、またそうでなければなりません。しかし、救急現場は千差万別で、消防機関、医療機関、距離等の事情により現場対応は当然違ってきます。傷病者に対する観察・処置は全国同一レベルでも、搬送等には地域により事情が異なり、救急隊員の活動内容に違いが生じてきます。同じ消防本部内においても配属先地域により違いがあります。おそらく消防署員の皆さんは、配属された後、先人に指導されながら、「からだ」でその違いを覚えて活動されているのではないかと想像します。

しかし、水は低きに流れがちです。迅速的確な質的にも担保された救急活動を維持し向上させていく上では、どのようなシステムが必要なのでしょうか。本来その役割の一翼を担うはずの救急救命士はきちんとこの点に対応できているのでしょうか。「地域性」について、違いがあることを踏まえて、参加される皆さんの所属地域の状況を伺いながら、どうあるべきなのか、と5月の塾では考えたいと思います。

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01/04/2026

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第51回 「 宝の持ち腐れ 」

■日時:令和8年4月21日(火) 午後7時~9時

■参加費:無料

ご参加をお待ちしております。

救急現場における法律問題を専門とする橋本雄太郎氏を講師として招き、塾形式でウェブセミナーを行います。

01/04/2026

「 宝の持ち腐れ 」

年度変わりの時期で、各消防本部や各地域メデカルコントロール協議会から令和7年の種々の統計数値の報告がなされていることと思います。勿論全国各地から出されている数値を閲覧することは困難ですが、少なくとも自分の所属あるいは関わりのある消防本部やメデカルコントロール協議会から出される統計を知ることはできます。消防年報として公表されるものはインターネットで誰でもいつでも、どの地域のものでもアクセス可能ですが、年報に掲載されている統計数値から詳細を読むとることには限界があります。この時期に報告される詳細なデータを分析すると意外な事実を発見することがあります。

今年も、ある消防本部の救急救命士の特定行為に関するデータから、救急救命士の能力の高さを示すデータと医学的にも価値あるデータを読み取ることができ、早速高名な救急医学の先生にお話ししたところ「医学論文にもなり得る学問的にも価値のある貴重なデータだね」と評価されました。申し上げたいことは、皆さんの周りにも気が付かずに埋もれている貴重なデータが少なからずあり、宝の持ち腐れ状態に置かれているということです。もったいないな、と感じています。何もこれを研究論文にまとめなさいということではなく、自分たちのすばらしさを確認することにもなり、これを市民広報に活用すれば市民からの信頼もより高まるということを申し上げたいのです。

ということを実感しているので、今回の塾では、身の回りにある埋もれたデータを探してみて、それを活用する方法について考えてみたいと思います。

あわせて、前回取り上げることにしていた、医療現場同様に救急現場においてもタイムアウトをとるべきかどうか、それは可能か、どんなことについて確認が必要か等について、参加の皆さんと考えてみたいと思います。

令和8年4月21日火曜日午後7時から塾を開きます。

年度初めで落ち着かないかも知れませんが、一緒に考えてみましょう。

第50回 「救急現場でタイムアウトは実施可能か?」■日時:令和8年3月17日(火)  午後7時~9時■参加費:無料ご参加をお待ちしております。 ―――――――――――――――――――――――――――― \ 開催情報・申込フォームはこちら /...
03/03/2026

第50回 「救急現場でタイムアウトは実施可能か?」

■日時:令和8年3月17日(火) 午後7時~9時

■参加費:無料

ご参加をお待ちしております。
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救急現場における法律問題を専門とする橋本雄太郎氏を講師として招き、塾形式でウェブセミナーを行います。

03/03/2026

「 救急現場でタイムアウトは実施可能か? 」

医療の現場では、医療安全の見地から、医的侵襲レベルの高い手技を実施する直前に、タイムアウトを実施して、医療チーム全員と主治医が、患者の確認、部位の確認、手技の確認を行い、そのことを記録に残しておくことが求められています。
同じことは、救急現場においても、救急救命士の実施する処置内容の高度化してきたことや基本的な情報の共有が求められていることから、タイムアウトの実施が必要になっているのではないかと考えます。また、誤挿管の事例に見られるように、手技実施後の確認のためのタイムアウトの実施も必要です。そして、これらについて救急活動記録票に記載しておくことも肝心です。ただ、緊急性の高い救急現場においてこれらの時間を設けることができるのかどうか、という課題もあります。

今回の塾では、医療現場同様に救急現場においてもタイムアウトをとるべきかどうか、それは可能か、どんなことについて確認が必要か等について、参加の皆さんと考えてみたいと思います。

令和8年3月17日火曜日午後7時から塾を開きます。

年度末は何か忙しいこととは存じますが、皆さんと一緒に考えてみましょう。

■第49回「先輩救急隊員からのアドバイス」■日時:令和8年2月17日(火)  午後7時~9時■参加費:無料 ――――――――――――――――――――――――――――\ 開催情報・申込フォームはこちら /EMSサポート
02/02/2026

■第49回「先輩救急隊員からのアドバイス」

■日時:令和8年2月17日(火) 午後7時~9時

■参加費:無料

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02/02/2026

「先輩救急隊員からのアドバイス」

 救急活動終了後、同じクルーの先輩救急隊員から、「僕だったらこうしたけどな」といわれた時に、皆さんはどう受け止めますか? 
先輩からの、これからの後輩の活動を心配しての暖かいアドバイスだと理解して受け入れますか? 
それとも、マニュアル通りに活動したのに余計なお世話と思いますか? 
先輩の言い方、場所、内容などにより、素直に受け入れにくいこともありますか?

今回の塾では、現場隊員にとって安心安全な環境を確保し、法的責任を現場隊員が問われないようにするために、これまで諸先輩方が築いてこられたノウハウを、どのようにすれば素直に受け継いでいけるのか、考えてみたいと思います。

せっかく築いてきたノウハウを活用できないのはもったいないような気がします。それとも、色々な考え方、感じ方があるので、無用なストレスを避けるためには、消防本部が策定しているマニュアルにしたがって置けば、それで十分とお考えですか。

令和8年2月17日火曜日午後7時から塾では、この課題について、参加される皆さんと考えていきたいと思います。シニアの方も、新人の方も、卒業生も、是非この議論に加わって頂いて、様々の年齢や地域の皆さんとの意見交換を通して、ご自身の立ち位置を、対応を考えて頂ければ幸いです。

第48回「活動基準に書いてあればなあ」■日時:令和8年1月20日(火)  午後7時~9時■参加費:無料ご参加をお待ちしております。 ――――――――――――――――――――――――――――\ 開催情報・申込フォームはこちら /EMSサポート...
10/12/2025

第48回「活動基準に書いてあればなあ」
■日時:令和8年1月20日(火) 午後7時~9時
■参加費:無料

ご参加をお待ちしております。

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10/12/2025

「 活動基準に書いてあればなあ 」

救急現場活動中、AにするかBにするか悩んだ時にどう対処していますか? 
対処方法が活動基準に示されていれば現場隊員の負担は精神的にも減ります。

最近こんな体験をしました。ある消防本部で、かつて救急活動記録票の書き方自主的勉強会を少人数のグループに分けて実施したことがあります。その本部から再び救急活動記録票の書き方自主勉強会を依頼されて行ってきました。さすがに自律的に勉強しただけあって随分としっかりした書き方になっていました。

不搬送の実例を題材にワークショップを行ったところ、119番通報時は搬送を希望していた傷病者が何故不搬送に心変わりしたのか、という肝心かなめの点が不記載でした。そこで、その点を参加者に尋ねると、現場活動においてそのことを尋ねるやりとりをしていないために、実際に実施していないことは書けない、という回答が返ってきました。つまり、何を書くべきか認識できているが、当該現場活動で実施していなかったのです。書き方勉強会のピットフォールでした。私も、そこまで気付いていませんでした。このことを解消する最も確実な方法は、活動基準に「心変わりしたことの確認をとること」あるいは「不搬送になったいきさつを警防本部に連絡してから引き上げること」といった、不可欠な活動を促す内容を書き込んでおくことです。

今回の塾では、現場隊員にとって安心安全な環境を確保し、法的責任を現場隊員が問われないようにするために、活動基準に明記してほしいこと、について考えます。まずは、自分の所属する基準を確認してご参加ください。こういう点が書いてあれば現場は助かるのに、ということについて参加される皆さんと考えてみましょう。ただし、あまり細かい点まで明記してしまうと、かえって活動がしにくくなってしまうことへの配慮も必要です。

令和8年1月20日火曜日午後7時から塾を開きます。

年末は何かと気ぜわしいので、年が明けてお正月気分が薄れた頃に開くことにします。今年も皆さんと一緒に考えることで私自身色々なことを学ぶことができました。来年もよろしくお願いします。

第47回 「所属本部の消防年報を読んでますか」■日時:令和7年11月18日(火)  午後7時~9時■参加費:無料 ――――――――――――――――――――――――――――\ 開催情報・申込フォームはこちら /EMSサポート
06/11/2025

第47回 「所属本部の消防年報を読んでますか」
■日時:令和7年11月18日(火) 午後7時~9時

■参加費:無料

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救急現場における法律問題を専門とする橋本雄太郎氏を講師として招き、塾形式でウェブセミナーを行います。

住所

下柚木2-5/23
Hachioji, Tokyo
1920372

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