29/01/2026
前期に実施したサステイナブル・ガストロノミー2025「土に学び、暮らしをつくる|SENSE OF PLACE-終わりの始まり」
第1回(導入回)のアーカイブ映像を公開しました。
https://iac.kyoto-u.ac.jp/news-topics/2604/
本プログラムは、食・土・建築・発酵といった要素を手がかりに、人と自然の関係を捉え直し、現場の実践者の声に学びながら、社会や環境を「システム」として考える視点を育てることを目的としました。
今年度は滋賀県でのフィールドワークを軸に、体験と観察からテーマを立ち上げ、システム図として整理し、成果として発表するプロセスで学びを構成しました。
第1回では、左官職人の技術に触れ、実際に土に触れるワークショップを通して、「技術としての土」と「感覚を通して立ち上がる土」という二つの関わり方を行き来しながら、重さ・匂い・湿り気・音といった感覚の観察を起点に土との関係を捉え直しました。
また導入として「土の感覚から表出するアート思考」—観察と記録を通じ、言語化されていない違和感から問いを立てる—という方法を位置づけ、手を動かす実践の中から“問いが立ち上がる瞬間”を丁寧に扱っています。
映像では、職人の手仕事を間近に見る場面や、参加者が土に触れ、観察し、言葉にしていくプロセスをご覧いただけます。
お知らせ2026/01/28 サステイナブル・ガストロノミー2025「土に学び、暮らしをつくる」—第1回(アーカイブ映像公開) 成長戦略本部 IMS(Innovation Management Science)部では、実践型教育プログラム「サステイナブル・ガストロノ....