29/05/2026
【ニュースレターVol.58配信!!】
今号は、5月に実施した「2026年度数学科授業研究ワークショップ」の全体会と、大分県教育庁高校教育課との連携による指導教諭を対象とした校内授業研究会に関するワークショップの開催報告です!
「数学科授業研究ワークショップ」は、高校数学における「探究的な学び」の実現に向けて、全国から集まった教員が複数のチームに分かれ、授業研究のサイクルを回しながら、継続的に学び合う実践コミュニティです。2026年度は、新メンバーを迎え、A~Kの11チームで活動を展開してまいります。
5月9日に開催した第1回全体会では、西村リーダーより、「授業研究」に向けため線合わせや「探究的な学びをする時間がない」という課題に対処する上で重要となる授業デザインについて、お話しいただきました。その後、チームごとに分かれて自己紹介やチームの研究テーマ、年間のスケジュールなどの検討がなされ、今年度も活気ある学びの場がスタートしました。
5月8日に開催した「校内授業研究会の事後協議会のあり方」をテーマとしたワークショップ型研修では、授業映像を用いた参加者同士の対話やワークを通して、事後協議会で問うべき問いの立て方やその重要性について理解を深めました。また、授業研究会は「生徒たちの学びを最大化する」ための授業デザインを探究する営みであるとともに、教師が互いの専門性を高め合い、アイデンティティを確立する専門職コミュニティの「共育の場」であると再認識する機会となりました。
ニュースレターでは、各ワークショップの当日の様子を詳しくご紹介しています。あわせて、「探究2.0」イマージョン・ワークショップと「探究の共創 in Summer 2026」の開催案内も掲載しております。
コメント欄より、ご確認ください。